4月も中旬も過ぎ、日中は温かくも(予報では明日4月20日は夏日?)朝晩は冷える日々が続き、新年度となり新たな環境で過ごしストレスを感じる事が多い時期のようです。
日中と朝晩の温度差が大きい(急激)なほど、お身体に影響が現れやすい事が多発しているようです。
最近、ご利用者さまからのお問合せとして多いのが、気象病と言われたんだけど・・・だるい、眠気が1日中ある、夜中に目が冴える、、、など。
病院でも「自律神経が乱れてるから」って言われた、「鍼灸なんか受けてみてもいいのでは?」と言われ電話orメールしました、との事。
【結論】
鍼灸がお役に立てる内容です。
鍼灸はお身体の外からの刺激をしますが、言い換えると「喝」が入るようなもの。
本来、日中に活発に動くはずのお身体が、なぜかだるい。
目には見えず気付きづらいのですが、気温差や気圧の変動はお身体へ影響を及ぼし、だるさなどを体感します。
鍼特有の感覚でお身体が本来のリズムにもどるお手伝いをします。
そして美容鍼灸は自律神経が整いやすい施術メニューです。
肩や腰、お顔への鍼により喝が入り、「活」の状態へ?
鍼灸の作用として、自律神経が整いスッキリした体調へ。
5月のGWまであとわずか、貴重なお休みに向けて体調を整えてみてはいかがでしょうか?
鍼灸-はりきゅう-サロン イマージュ
北見成達