美容鍼灸授業14回目

2026.7.14
お茶の水はりきゅう専門学校

本治法
効果のほどが早いとされる奇経八脈を学びます。
今週で3回目。

前回の内容にプラスアルファ。
脈を触れつつ、関連する臓腑の宗穴(圧痛点)を押圧すると脈は変化します。

東洋医学てきには、臓腑が整ったと解釈します。
西洋医学的には、体性内臓(自律神経)反射が発生したと認識します。

臓腑(自律神経支配)が整う=自律神経が本来あるべき状態へ整う。

内臓と顔は直結しており、顔色に反映されます。
美容鍼灸において本治法は全身の健康美容を実現する上で重要です。

 

来週は違う内容について学びます。

8月のお盆期間中につきまして

通常通り受付しております。
※特に夏季休業ではありません。

因みに、8月11日(火)は定休日です。

ご予定は「7月・8月の空き状況・休診予定」
↓のリンクをご参照ください。
https://blog.salon-image-acu.com/2026/06/27/7%e6%9c%88%ef%bd%a58%e6%9c%88%e3%81%ae%e3%80%8c%e7%a9%ba%e3%81%8d%e7%8a%b6%e6%b3%81%ef%bd%a5%e4%bc%91%e8%a8%ba%e4%ba%88%e5%ae%9a%e3%80%8d%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%8d%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%a6/

 

美容鍼灸授業13回目

2026.7.7

先週につづき本治法。

一例としては、美容で求められるお顔の内容。
たるみリフトアップ
挙上させる作用の筋肉と経穴としては、大頬骨筋の顴髎、小頬骨筋の巨髎、上唇挙筋の迎香…ですが。

そこに隣り合う位置で側頭筋や咬筋があります。
食事をする時必ず使用する筋肉であり、噛み締めや食いしばりをする時も。

リフトアップするための筋肉はお顔(身体の前面)にありますが、それを制限してじう筋肉も横(身体の側面)にあります。

これらに対して、局所だけでなく遠隔にある手足の経穴に刺鍼する事で…
・東洋医学的には気血がめぐるようになり、
・西洋医学的には、筋肉が和らぐことで、運動学的連鎖がしやすくなる。
筋肉が和らぐことでその中を循環する血管の圧迫が緩和され、血管支配性交換、神経に働きかけ、自律神経反射が起きる。

などを組み合わせる内容で、美容鍼を学びました。

来週も本治法を合わせたお顔の鍼の内容でおこないます。

 

 

美容鍼灸授業12回目

2026.6.30(火)第12回目
@お茶の水はりきゅう専門学校

この日から新しいテーマ「本治法」

この言葉を解釈するイメージとして・・・
根本治療→根「本治」療
略して本治

美容鍼灸ではお顔や頭部に鍼をすることが多く、施術を受けにいらっしゃる方もお顔の内容(たるみリフトアップ、ほうれい線、くま、くすみ等)をご要望なさいます。

お顔は全身の中の一部であり、顔色という言葉が適用される部位です。
顔色→お身体のどこかが出しているサイン、と解釈できます。

そもそもお顔にある鼻は肺、口は消化器官の入口としてそれぞれ直結しています。
顔色とはほとんどの場合、内臓腑(西洋医学的には自律神経支配、東洋医学的には陰陽に分類できる臓腑)の調子(バランス状態)をサインとして反映しています。

お顔へのご要望を伺う美容鍼灸ですが、全身のバランスを調整し顔色を含め診ていく健康美容を目的とした施術です。

これについて3週にわたって習得していきます。