2026.7.7
先週につづき本治法。
一例としては、美容で求められるお顔の内容。
たるみリフトアップ
挙上させる作用の筋肉と経穴としては、大頬骨筋の顴髎、小頬骨筋の巨髎、上唇挙筋の迎香…ですが。
そこに隣り合う位置で側頭筋や咬筋があります。
食事をする時必ず使用する筋肉であり、噛み締めや食いしばりをする時も。
リフトアップするための筋肉はお顔(身体の前面)にありますが、それを制限してじう筋肉も横(身体の側面)にあります。
これらに対して、局所だけでなく遠隔にある手足の経穴に刺鍼する事で…
・東洋医学的には気血がめぐるようになり、
・西洋医学的には、筋肉が和らぐことで、運動学的連鎖がしやすくなる。
筋肉が和らぐことでその中を循環する血管の圧迫が緩和され、血管支配性交換、神経に働きかけ、自律神経反射が起きる。
などを組み合わせる内容で、美容鍼を学びました。
来週も本治法を合わせたお顔の鍼の内容でおこないます。