美容鍼灸授業18回目

2026.8.11(火・祝) 第18回目
@お茶の水はりきゅう専門学校

この日は今学期に学んだことを確認する期末試験
今年は祝日に実施するとの事(カリキュラム上)・・・

皆さん暑いなか期末試験を頑張ってました。
無事に全員合格。
あと2回で授業は終わりますが、来年や再来年鍼灸師となった時にひとりで対応対処できるように頑張っていきましょう。

 

美容鍼灸授業17回目

2026.8.4 17回目
@お茶の水はりきゅう専門学校

今期の美容鍼灸授業もこの日を入れてあと4日

来週は期末試験です。
・たるみリフトアップ
・浅いシワ
・深いシワ
・乾燥肌
・ニキビ、吹出物
・しみ
などに対する刺鍼

お顔におけるお悩み(主訴)
その原因と対処方法を今学期は学んできました。
今後、ひとりの鍼灸師となった時に、さまざまな主訴に対応する場面がきます。

今期は美容鍼灸の基礎や基本について学びましたが、それをチェックする程度の内容です。

鍼灸師になるまでの過程で試験は通過儀礼ですが、大切な将来に向けて少しずつ準備していきましょう。

美容鍼灸授業16回目

2026.7.28 第16回目
@お茶の水はりきゅう専門学校

先週に続き、男性や女性別といったお悩みに対する内容
今週は女性のお悩み
・体調管理(ダイエットなど)
・精神的ストレス
・冷え、更年期、女性ホルモンバランス
・その他

東洋医学は何千年来の歴史があり、その長い期間の経験療法として受け継がれた治療体系であり、単に東洋の神秘・・・的な非科学的なものではありません。

本治を学んだ今学期ですが、例えば奇経八脈の八宗穴治療
内関-公孫
列欠-照海
など包中(昔の教科書的には女子包)から起源します。

本治→(根)本治(法)
なので、症状は多岐にわたっても根本を整える観点から施術をする事は大切です。

精神的な影響、肉体的な影響、症状の程度や優先度によって対応方法はかなり多岐にわたります。
今期の授業では、まずシンプルに人体を捉えて本治の基礎を学びました。

先週からの男性特有のお悩み、女性特有のお悩みなどにも対応していく内容でした。
将来に向けて、施術の引き出しが多い先生や、対応力ある鍼灸師を目指します。

美容鍼灸授業15回目

2026.7.21 第15回目
@お茶の水はりきゅう専門学校

この日は「メンズ美容鍼灸」。
ちなみに来週は「フェムケアと美容鍼灸」

男性と女性とで心身に発生するお悩みはさまざまです。
美容鍼灸の基本的な理念は、健康美容

鍼やお灸、手技もお身体に対する刺激の手段。
適宜な刺激量であれば、自然治癒力(ホメオスタシス)に働きかけ、健康美容を実現するのは施術を受けた方のお身体。

男性、女性のお悩みは異なりますが、おこなうべき本治法とお顔への刺鍼はさほど大きく変わりません。
ちなみに男性の美容に対するお悩みでは・・・
・汗をかきやすい
・頭髪の薄毛
・毛穴の黒ずみ、肌のかさつき
など

前回までの内容を踏まえて、美容鍼灸習得も向けステップアップしていきます。

 

アプリ 「プロスタディ+」からインタビューを受けました

国家試験の模試を無料で提供しているアプリ「プロスタディプラス」。

模試を無料で受けられる機能以外にも、鍼灸師や医療系の資格を目指す方へ「将来の見える化」という視点で、各分野の先生方のインタビューが掲載されています。

そこで美容鍼灸を目指す方に向けてのインタビューを受けました。
そして講師だけではなく、セミナーや授業を受講された方の感想もインタビューが掲載されております。

今回、取材してくださったプロスタディプラス、受講後にインタビューにご協力くだかった皆さま、感謝申し上げます。

鍼灸-はりきゅう-サロン イマージュ
北見成達

美容鍼灸授業14回目

2026.7.14
お茶の水はりきゅう専門学校

本治法
効果のほどが早いとされる奇経八脈を学びます。
今週で3回目。

前回の内容にプラスアルファ。
脈を触れつつ、関連する臓腑の宗穴(圧痛点)を押圧すると脈は変化します。

東洋医学てきには、臓腑が整ったと解釈します。
西洋医学的には、体性内臓(自律神経)反射が発生したと認識します。

臓腑(自律神経支配)が整う=自律神経が本来あるべき状態へ整う。

内臓と顔は直結しており、顔色に反映されます。
美容鍼灸において本治法は全身の健康美容を実現する上で重要です。

 

来週は違う内容について学びます。

美容鍼灸授業13回目

2026.7.7

先週につづき本治法。

一例としては、美容で求められるお顔の内容。
たるみリフトアップ
挙上させる作用の筋肉と経穴としては、大頬骨筋の顴髎、小頬骨筋の巨髎、上唇挙筋の迎香…ですが。

そこに隣り合う位置で側頭筋や咬筋があります。
食事をする時必ず使用する筋肉であり、噛み締めや食いしばりをする時も。

リフトアップするための筋肉はお顔(身体の前面)にありますが、それを制限してじう筋肉も横(身体の側面)にあります。

これらに対して、局所だけでなく遠隔にある手足の経穴に刺鍼する事で…
・東洋医学的には気血がめぐるようになり、
・西洋医学的には、筋肉が和らぐことで、運動学的連鎖がしやすくなる。
筋肉が和らぐことでその中を循環する血管の圧迫が緩和され、血管支配性交換、神経に働きかけ、自律神経反射が起きる。

などを組み合わせる内容で、美容鍼を学びました。

来週も本治法を合わせたお顔の鍼の内容でおこないます。

 

 

美容鍼灸授業12回目

2026.6.30(火)第12回目
@お茶の水はりきゅう専門学校

この日から新しいテーマ「本治法」

この言葉を解釈するイメージとして・・・
根本治療→根「本治」療
略して本治

美容鍼灸ではお顔や頭部に鍼をすることが多く、施術を受けにいらっしゃる方もお顔の内容(たるみリフトアップ、ほうれい線、くま、くすみ等)をご要望なさいます。

お顔は全身の中の一部であり、顔色という言葉が適用される部位です。
顔色→お身体のどこかが出しているサイン、と解釈できます。

そもそもお顔にある鼻は肺、口は消化器官の入口としてそれぞれ直結しています。
顔色とはほとんどの場合、内臓腑(西洋医学的には自律神経支配、東洋医学的には陰陽に分類できる臓腑)の調子(バランス状態)をサインとして反映しています。

お顔へのご要望を伺う美容鍼灸ですが、全身のバランスを調整し顔色を含め診ていく健康美容を目的とした施術です。

これについて3週にわたって習得していきます。

美容鍼灸授業 11回目

2026.6.23(火)
お茶の水はりきゅう専門学校、美容鍼灸授業第11回目

前回に引き続き、「深いシワ」

シワそのものに傷をつけ創傷治癒を促す刺鍼と、原因である表情筋への刺鍼。

額の横ジワ、眉間の縦ジワ、目尻のシワ、ほうれい線などへアプローチする刺鍼を学びました。

次回は新しい内容で「本治法」です。

ssjs美容鍼灸セミナー

2026.6.14、20
@新宿医療専門学校

全6回のセミナーのうち1回目と2回目を担当してきました。

表情筋のつくり、お顔や自律神経の関係性について発生学をヒントに美容鍼灸や人体を学びました。

人体を先に把握しておく事で、どのような流派の美容鍼灸を学んでも理解しやすい状況を整えました。

フェイシャル、お顔への刺鍼、頚肩をつたって体幹部への影響が得られる刺鍼。

身体の治療をすることで顔は反映させる刺鍼。
効果が持続する美容鍼灸について学びました。