お茶はり美容鍼灸授業6回目

2025.5.20(火)

先週に引き続き、乾燥肌、小じわ(浅いシワ)、ニキビ、吹出物、シミに対する局所の刺鍼方法について学びました。

これからの時期、一年の中でも紫外線量がもっとも多くなる時期です。
鍼による微細な傷で、皮膚に創傷治癒を促す事ができます。

言い換えると、お肌のターンオーバー(新陳代謝)を意図的に促す事が可能です。

紫外線が多くなる前に予防として鍼灸をスキンケアも含めて実施する事が可能です。

授業でありながら、タイムリーな内容を学び体現しました。