少人数制セミナー「フェイシャル」

2023年7月23日(日)
フェイシャルについてセミナーがおこなわれました。

当治療院メニューではトータル美容鍼灸に含まれています。

内容としては、
・頚椎(首の骨)のバランスを取り、脳脊髄液の循環を整える
・頭部、顔面部のむくみを流す。
・表情筋ごとにストレッチをかけ、筋膜リリースをおこないバランスを整える
など。

美容鍼灸で使用している内容ですが、顔面神経麻痺の治療やリハビリにも使用しています。

受講された方々も既に鍼灸師や柔整師として活躍されている先生方でしたが、普段 顔面神経麻痺の患者様を診ているとの事で、活用できると喜んでいらっしゃいました。

次回は、8月11日(金・祝)に行われます。
因みに「フェイシャル」セミナーの場合、特に鍼をする内容ではないのでセラピストの方でも受講可能です。

鍼灸-はりきゅう-サロン イマージュ
北見成達

8月の「休診予定」「空き状況」につきまして

【2023年8月の休診予定】
お盆期間中も通常どおり予約受付中

●定休日=火曜日
1日、8日、15日、22日、29日
●臨時休診→講師活動のため
11日(金・祝)の午後、27日(日)

 

【空き状況】8月13日19:30現在更新(※随時更新予定)
現在、空き無し

 

などがご予約可能です。
なおキャンセル発生により掲載内容が変化することもあります。

夏バテにも美容鍼灸が適しているという声がたくさん届いております。
痛みに対する治療的な施術も良いですが、メンテナンスで済むための身体づくりに鍼灸をお役立てください。

 

鍼灸-はりきゅう-サロン イマージュ
北見成達

舞台 時代劇「PRINCESS TOYOTOMI」情報

本日は舞台公演の情報です。

時代劇「PRINCESS TOYOTOMI」

2023年8月10日~20日(東京公演および大阪公演)
@東京 CBGKシブゲキ!!
@大阪 近鉄アート館

<予約フォーム&詳細>
https://www.quartet-online.net/ticket/princess-toyotomi?om=cxdecih

当サロンもお世話になっている、女優の片岡芽衣さまがご出演。
浅井三姉妹の次女「お初」の成年期を演じられています。

今夏注目の舞台、既に空席も残りわずか。
ご興味ある方はぜひ。

鍼灸-はりきゅう-サロン イマージュ
北見成達

SSJS 美容鍼灸セミナーまとめ

6月11日(日)、24日(土)の2日間でまずは美容鍼灸の基礎である表情筋や頭部顔面部、頚部の筋肉を理解する。
付随する全身との関連を学ぶ。
筋肉の連鎖と内臓と表情筋の関連など。

局所の刺鍼として
たるみリフトアップ、シワ(深・浅)、くすみ、くま、ニキビや肌荒れ、乾燥肌

遠隔の刺鍼として
顔色(くすみ、くま)へ反映される臓腑のバランスを取る刺鍼
ニキビや肌荒れに対して、ホルモンバランスが原因の場合、これも内臓腑に対してアプローチする内容

など。
新宿医療専門学校の美容鍼灸セミナーは全6回で、私のほかに4人の講師からも学べる内容です。

それぞれの先生方の施術方法は異なりますが、施術を受けられる方は人体です。
つまり解剖や生理などを理解しながら受講すると、どの先生のメソッドでも理解と体得が早まりやすくなります。

1回目と2回目を担当しましたが、医学的な知識をもとに今後のセミナー、そして美容鍼灸だけでなく鍼灸や人体そのものを学ぶ上で役立ててください。

ありがとうございました。

新3年生は11月末からの授業でもお会いしましょう。

 

新宿医療専門学校 美容鍼灸特別顧問
鍼灸-はりきゅう-サロン イマージュ代表
北見成達

お茶の水授業 美容鍼灸 第12回目

2023年6月27日(火) 第12回目の授業
「本治法」
これを3回の日程に分けて学んでいきます。

今学期学んでいる美容鍼灸の一番難しい内容。
美顔効果を助長する内容
美容鍼灸施術でいちばん重要な施術内容です。

簡単に説明すると、内臓が正しく機能するように導くこと

「本治法」→言い換えると、(根)本治(療)の略語だと思います。
東洋医学では身体の根本は内臓腑と捉えており、そこから体内や体表へ縦横無尽につながっている道が経絡と呼ばれます。

内臓腑へ繋がっている経絡に所属する手足にある要穴を使用します。
授業では、奇経八脈の八宗穴治療、難経 六十九難本治法をまなびます。

体表的には、手足の要穴(の深部にある筋肉)に刺激し、関連する筋肉の緊張がやわらぎ引いては肩、首とつながりお顔へ影響を及ぼすという内容。

臓腑では、手足の要穴へ刺激し内臓腑が本来あるべき状態へ導く(体性ー内臓反射)
それによりイメージすると、腸管を遡れば・・・大腸→小腸→胃→食道→喉頭→口腔→口唇を介して表情筋というように繋がっております。

つまり内臓腑が正しい(あるべき)状態に戻ることで、お顔色に反映するという内容です。

美容鍼灸=健康美容

となる訳です。

お顔だけに鍼を行う美顔鍼もありますが、効果の発現や持続を考えると全身に施術した方が良いというのは歴然です。

 

3週に分けて学んでいきます。
来週もよろしくお願い致します。

 

鍼灸-はりきゅう-サロン イマージュ
北見成達

SSJS 美容鍼灸セミナー第2回目

2023年6月24日(土)
新宿医療専門学校に美容鍼灸セミナーの第2回目をおこないました。

この日は、「美王容本治法」「主訴別の刺鍼」

「美容本治法」
美容鍼灸をおこなっていると、当たり前ですけどお顔に対する内容のご要望が最多です。
フェイスラインのたるみやほうれい線の左右差、口角の高さ(左右差)など。
それらはお顔の部位そのものが悪いという事は少なく・・・その殆どが首肩こり、骨盤の歪みなどが起因しています。

本治というのは東洋医学の用語で、その前後に隠れた文字を想像すると理解しやすいです。
本治→(根)本治(療)
身体の根本治療の事を本治と言います。
その根本とは何か?
臓腑のことを指します。
東洋医学ではお身体の根本や中心は内臓腑を指し、それらのバランスが整っていることを理想とします。

仮に内臓腑の状態がアンバランスとなると、身体のどこかに影響が現れます。

例えば、大人ニキビ。
口の周りにニキビや吹き出物が出現することがありますが、口周りが不衛生となる以外に、内臓の状態が反映されたサインとして出現します。

胃が荒れている場合、月経(生理)などホルモンバランスの急な変化による吹き出物など。

思い当たるのではないでしょうか。

この大人ニキビそのものに対する鍼は標治(ひょうち)で対応しますが、その原因は内臓腑なので本治法が重要となってきます。
因みに「標治」の標という文字は訓読みすると「しるし」という意味です。

今回の例の大人ニキビは体表にあらわれた「標=しるし」、それに対する鍼は標治法
その原因の内臓への鍼は本治法

説明が長くなりましたが、午前中は本治法をおこないました。

つづく

 

本日放送 NHK トリセツショー(必見)

当治療院のトータル美容鍼灸では、最後の施術としてフェイシャルをおこないます。

その一部として活用させて頂いております。
それはリンパを流す(むくみを流す)という目的の施術。

2023年6月22日(木)19:57放送予定
NHK トリセツショーHPより
https://www.nhk.jp/p/torisetsu-show/ts/J6MX7VP885/

リンパを流す施術について師事している佐藤佳代子先生も登場されるようです。

蒸し暑く体温調節の難しいこの時期、そしてクーラー病などで冷えや浮腫み(むくみ)というリンパ還流に影響が出やすい事象。

セルフケア方法も参考になりそう♪
本日の放送・・・必見だと思います。

鍼灸-はりきゅう-サロン イマージュ
北見成達

7月の「休診予定」「空き状況」につきまして

【2023年7月の休診予定】
●定休日=火曜日
4日、11日、18日、25日
●臨時休診→講師活動のため
23日(日)

 

【空き状況】7月21日現在※随時更新予定
現在、7月以内の空き状況が無く、8月以降の空き状況をご参照くださいませ。
https://blog.salon-image-acu.com/2023/07/17/8%e6%9c%88%e3%81%ae%e3%80%8c%e4%bc%91%e8%a8%ba%e4%ba%88%e5%ae%9a%e3%80%8d%e3%80%8c%e7%a9%ba%e3%81%8d%e7%8a%b6%e6%b3%81%e3%80%8d%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%8d%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%a6/

 

※なお、初診の方は施術時間以外に15~20分程度余分に問診票のご記入やカウンセリングにお時間を要します。
そのようにご予定くださいませ。

鍼灸-はりきゅう-サロン イマージュ
北見成達

お茶の水授業 美容鍼灸 第10回目

2023年6月13日(火)
本日のテーマは「深いシワ、肌荒れ」について。
今週と来週の日程で学んでいきます。

さて、皺(しわ)と言っても、大まかに2種類あると言えます。

・無表情の時にも、くっきり見えるシワ(皮膚に折り目が付いているイメージ)

・無表情では見えず、表情を作った時(笑ったり、怒ったり)にできる表情じわと呼ばれるもの

鍼灸は物理療法と言われますが、鍼の方では皮膚を通過し筋肉まで到達させることができます。

この皮膚を通過している時、そして抜鍼(ばっしん)した後にも・・・鍼が通過した箇所は傷がついた事になります。
細胞が傷つくと再生しようと働きます。
その際に皮膚の基礎となるコラーゲンやエラスチンなどのタンパク質が再構築され皮膚は再生されます。
医学的には創傷治癒過程といい、外科学で証明されています。

シワになっている箇所の皮膚を傷つけてあげる事で、皮膚の新陳代謝や再生を促し、シワが薄くなっていくというのが対応方法です。

更に、今回の内容は「深いシワ」=原因の筋肉の緊張も考えれます。
おでこの横ジワ→前頭筋
眉間のシワ→皺眉筋、眉毛下制筋
ほうれい線→上唇挙筋、口角挙筋、小頬骨筋、大頬骨筋
など
これらの筋肉が過緊張(コリ)の状態になっていたり、対象部位の皮膚の硬化や乾燥などが考えられます(局所の場合)

つまり無表情でも残っている深いシワは、シワだけに鍼をするのではなく周辺の関連する表情筋のコリや首肩コリも和らげる必要があります。

今週と来週の2回で学んでいきます。

鍼灸-はりきゅう-サロン イマージュ
北見成達

 

お茶の水授業 <Q&A6>リフトアップほか

2023年6月13日(火) 第10回目

先週から「たるみリフトアップ、くすみ、くま」
への実技

授業内での質問を共有します。

Q. 頚部の刺鍼の時、切皮や刺入をする場合に筋肉の筋腹、起始部、停止部どこに行っても効果は同じですか?

A. 結論として効果(筋肉の過緊張を和らげる)は同じですが、起始部や停止部=筋腱移行部への刺鍼は響きやすく、筋緊張を和らげるのに効率的と言えます。
筋腹に刺鍼するにしても、被験者が響き(鍼による鈍痛)を感じれば筋緊張が和らぐ反射を起こします。
筋肉の起始部、停止部、筋腹それぞれの特徴があるので、各部位に合わせて刺鍼するとよいでしょう。

 

Q. 刺入はどこまで(深さ)すれば良いですか?

A. 目的により異なります。
筋肉(内)に到達させたい場合と、筋膜で鍼尖をとどめたい場合。
目的が筋肉の緊張を和らげたい場合、例えば肺野があり気胸のリスクがある部位など状況に応じて刺入深度を変えます。
因みに刺入深度を変えずとも、旋撚術や回旋術などで刺激量を調整する事も可能です。

 

Q. 側頭筋への刺入はどんどん響かせた方が、より効果的ですか?

A. いいえ
刺激過多(ドーゼオーバー)となる事もありますので、被験者の感受性に合わせて行いましょう。
軽くでも響きが得られれば筋肉の緊張が緩和する反射が発生するので、この体感を重要視しましょう。
なお側頭筋はとても響きやすい部位です。
被験者に口頭で確認しつつ刺入してみましょう。
慣れてくると刺入時に鍼体から手に響きの感覚が伝わります。

 

実際に刺入動作を実践してみると難しさが感じられると思います。
反復練習し上達していきましょう。
実技に関してはコツ掴みです。
漫然とおこなわず、相手の感受性に合せたり、前回と今回などを比較しながら実践してみるとも良いでしょう。

 

※授業中にもお話しましたが・・・
みなさんまだ2年生ですよね。
それにしては上達はやい方ですよ、えぇえぇ。

(北見)先生はなんでそんなに上手に打てるんですか?
と質問というか感想がありましたが・・・
15~16年ほぼ毎日やっていますので。

北見成達