本日は内臓について
肝→liver
心→heart
脾→spleen
肺→lung
腎→kidney
胆→gallbladder
小腸→small intestine
胃→stomach
大腸→large intestine
膀胱→urin bladder
↑ 一応、鍼灸師らしく五行に則って
因みに・・・心包→pericurdium 三焦→triple heeter (もう造語だなこりゃ)
となるようです。
美容鍼灸サロン イマージュのブログです
本日は内臓について
肝→liver
心→heart
脾→spleen
肺→lung
腎→kidney
胆→gallbladder
小腸→small intestine
胃→stomach
大腸→large intestine
膀胱→urin bladder
↑ 一応、鍼灸師らしく五行に則って
因みに・・・心包→pericurdium 三焦→triple heeter (もう造語だなこりゃ)
となるようです。
これまで何度か外国語圏の施術も行ったことがありますが、医療英語?医学的用語を英語で書き出しています。
今日は上肢について「肢」とは脚という意味で、人間でいえば上半身にある肢なので上肢と呼びます。
上腕→upper arm
肘→elbow
前腕→forearm
手首→wrist
指→finger
母指→thumb
示指(人差し指)→index finger
中指→middle finger
薬指→ring finger
小指→small finger
爪→nail
などです。
今日は足について・・・
下半身にある足全体を下肢といいます。
下肢は、lower limbs
つま先→toes
土踏まず→arch
かかと→heel
足背(足の甲)→dorsum of foot
足首→unkle
内果→inner ankle bone
外果→outer ankle bone
ふくらはぎ→calf
脛(すね)→shin
膝蓋骨(膝のお皿)→patella
大腿部→thigh
といった感じでしょうか。
昨日の頭部、顔面部に続き、今日はその他の部位について書いてみます。
(羅列程度ですが)
頭部→head
首→neck
肩→shoulder
鎖骨→clavicle
胸部→chest
肋骨→rib
胸骨→breast bone
胸郭→ribcage
上背部→upper back
腹部→abdomen
腰→lower back
となるようです。
鍼灸治療院の問診などでも頻繁に使用する言葉でした。
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北見成達
今日はお身体に関する英語の表現。
一般的なものからの単語編
骨→born
筋肉→muscle
関節→joint
腱→tendon
靭帯→ligaments
頭部における部位やエリア
頭頂部→top of the head
後頭部→back of the head
前頭部→front of the head
後頚部(うなじ)→back of the neck
顔面部にあるもの
目→purpose , eye
鼻→nose
耳→ear
口→mouth
口唇→lips
舌→tongue
眉毛→eyebrows
まつ毛→eyelashes
頬→cheek
顎→jaw
歯→teeth
簡単なところではこんな感じ。
聞きなれているものも、別名というか違う表現もあるようです。
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北見成達
しばらくぶりですが、鍼灸治療院での英会話について続けてみます。
1回目に触れたのは結構前ですが。
この間、鍼と灸による作用で細菌やウィルスに抵抗する免疫力についてアップしてきました。
コロナ騒動が落ち着いた訳でもありませんが、久々に治療院で使用する英会話?英単語などを書いてみます。
【単語編】
鍼灸は東洋医学の分野の施術方法。
東洋医学→Oriental medicine (オリエンタル メディスン)となるようです。
これは直訳で分かりやすいですね。
または、Traditional Chinese medicine (トラディショナル チャイニーズ メディスン)、伝統的、中国の 医学となるようです。
中国で発祥した東洋医学や鍼灸施術、分かりやすい表現ですね。
因みに、漢方薬や漢方療法は、Chinese herbal medicine (チャイニーズ ハーバル メディスン)というようです。
ん~、そういえば随分前にアメリカに美容鍼灸のセミナー受講しに行ったときに、先生言ってたな。
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北見成達
昨今の騒動のなか、個人的なキャリアで思い出した事・・・そういえば、4月を迎えて鍼灸師となって14年目に突入してました。
これまで鍼灸専門学校で教員(授業以外にも学校附属の施術所で臨床活動したり)したり、今は個人開業したり・・・その中で、多くはないものの世界の遠方から施術を受けに来て下さった方も。
※英会話はほぼ全く出来ません!
鍼灸治療院にて勉強になった事・・・英会話笑
鍼灸師ってだけでも一般的でないのに、鍼灸や東洋医学における英語表現も書いてみよーと思います。
【単語編】
鍼灸師・・・正確には「はり師」免許と「きゆう師」免許の資格取得者のこと。
はり師→acupuncturisut(アキュパンクチャリスト)
きゆう師→moxibutionist(モキシビューショニスト)
鍼=acupuncture(アキュパンクチャー)
灸=moxibution(モキシビューション)
針の方は、needleとして認識していましたが、acupunctureというらしい。
因みに「針」は布に縫い針で裁縫されている様を表現した文字。
「鍼」は金編(かねへん)に咸、この「咸」の文字は、あまねく、ひろく行きわたる、和らぐ、和睦する、などの意味があります。
一本の鍼でコリが和らいだり、離れた部位の疲れも楽になるなど・・・鍼灸施術の鍼の文字として相応しいですね。
お灸は原材料の艾(もぐさ)が語源となり、moxa(モクサ)でお灸という表現になるようです。
東洋医学というだけでもマニアックな学問?分野?ですが・・・英語圏での表現は面白い感じがしますね。
今後も、なんとなく気付いた事を紹介してみます。
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北見成達