お茶はり美容鍼灸授業11回目

2025年6月24日(火)第11回目

先週につづき、「深いシワ、肌荒れ、吹出物」

特に深いシワに関しては、シワそのものを傷つける刺鍼でもOK
表情筋の走行も気にしながら、1本の鍼で効率よく刺鍼する方法について学びました。

授業中の感想
たるみリフトアップと違い、効果の実感が少ない
シワが消えるように皮膚を張って鍼をするのが、難しく感じました。
片手挿管もやらなければ

お茶はり美容鍼灸授業10回目

2025年6月17日(火)第10回目

今日から「深いしわ、肌荒れ、吹出物」がテーマ

しわと言っても種類があります。
大まかに浅いシワと深いシワ
・浅いシワ→乾燥肌などが原因
・深いシワ→乾燥肌やシワの直下の表情筋の緊張が原因

シワができる原因の筋肉について。
シワと筋肉の関係(筋肉の走行)について。

シワそのものへの傷つけ、表情筋の柔軟性へのアプローチなどに留意し刺鍼しました。

 

お茶はり美容鍼灸授業9回目

2025年6月10日(火)第9回目

たるみリフトアップ、くま、くすみ等への刺鍼

美容鍼灸施術の中でも最多の主訴。
・たるみ→表情筋、頚や肩の筋緊張も同時に施術
・くま→頚部から上に位置する頭部、顔面部の血液循環やリンパ循環に留意し施術
・くすみ→くまと同様

全身の筋バランス、循環などを意識し施術をすることが重要。

 

次回は深いシワ、肌荒れなどへの刺鍼

お茶はり美容鍼灸授業8回目

2025年6月8日(火)第8回目

前回に引き続き、たるみリフトアップ、くま、くすみ等への対応。

授業内での感想
お顔のリフトアップのために首や肩を整えるのが、これほど効果的とは思いませんでした。

顔が身体の一部であることは分かっていたが、関連する部位も治療すると全然ちがう。

顔に鍼をしていないのに、首や肩・・・腕、おなか等へ鍼をするだけで顔の変化があり、すごかった。

などなど。
次回も同じ内容です。

授業の回数をかけてでも習得するべき内容です。

 

お茶はり美容鍼灸授業7回目

2025.5.27(火)第7回目

本日から「たるみリフトアップ、くま、くすみ」に対応する美容鍼です。

美容鍼灸施術のご要望のなかでも最多の内容です。

顔面部の表情筋をはじめ頭部、頚部、肩上部などの筋肉、脈管(動脈、静脈、リンパ管、神経)を意識しながら施術します。

この全20回の授業では、まず基礎や基本を中心におこないます。
解剖学や生理学、発生学などに基づく医学的知識を技術に反映させると、どなたに対応する場合でも再現性ある美容鍼灸施術を可能とさせるべく学びます。

たるみリフトアップ・・・に対応すると結果的にくま、くすみ、首肩コリなどにも同時に効果を得られるようになります。

もっともご要望が多く、そして難易度も高い内容です。

今後、複数回に分けて習得していきます。

 

お茶はり美容鍼灸授業6回目

2025.5.20(火)

先週に引き続き、乾燥肌、小じわ(浅いシワ)、ニキビ、吹出物、シミに対する局所の刺鍼方法について学びました。

これからの時期、一年の中でも紫外線量がもっとも多くなる時期です。
鍼による微細な傷で、皮膚に創傷治癒を促す事ができます。

言い換えると、お肌のターンオーバー(新陳代謝)を意図的に促す事が可能です。

紫外線が多くなる前に予防として鍼灸をスキンケアも含めて実施する事が可能です。

授業でありながら、タイムリーな内容を学び体現しました。

 

お茶はり美容鍼灸授業5回目

2025年5月13日(火)
「小じわ」「乾燥肌」「にきび吹出物」「しみ」などへの鍼

今回からお顔に鍼をするという内容です。
・皺(しわ)にも種類がある
・肌の新陳代謝(ターンオーバー)について
・紫外線量がもっとも多いこの時期、何をするべきか
・ニキビや吹出物の種類と原因
・しみの種類と原因
これらに対する鍼の対応方法と、医学的な根拠をヒントに美容鍼の効果を狙って得られるようび学びました。

 

お茶はり美容鍼灸授業 4回目

2025年4月29日(火)美容鍼灸授業、第4回目
「フェイシャル」について最終回

ゆくゆくのお顔での刺鍼に向けても習得が多い回でした。

次回は連休明けの5月13日(火)
・乾燥肌、小じわに対する美容鍼
・にきび、吹き出物に対する美容鍼
などについて学びます。

 

お茶はり美容鍼灸授業3回目

2025年4月22日(火)美容鍼灸授業 第3回目

先週に引き続き「フェイシャル」
昼間部、夜間部あわせて50名以上の鍼灸師のたまごが実技授業でがんばってます!

美容の内容に思えるフェイシャル・・・
実は解剖学や生理学をもとに構築されているメソッドなので治療的な内容でもあります。

実際、鍼灸-はりきゅう-サロン イマージュの施術では顔面神経麻痺の予後リハビリにも同じフェイシャルの手順で施術をおこなっています。

施術者としての手をつくる上でとても重要な内容です。

次回は4月29日(火)
世間的にはGWですが、授業はあります!
実践しながら楽しみながら習得していきましょう♪

 

Q1.お顔の触れ方、圧について

A1.リンパを流す時はさする程度の圧ですが、手掌全体で触れて圧が一局集中しないように意識します。

Q2.フェイシャル施術の時、滑剤は使わないのですか?

A2.はい、普段の施術でも滑剤は使ってませんが肌質によっては使用します。
※授業やセミナーでは表情筋を触り分けて、位置や形状を理解する目的がありますので滑剤を使用していません。

A3.ストレッチのコツを教えてください

A3.被験者の個人差に合わせますが、筋肉の起始、停止をイメージしつつ…伸展位で固定(アンカー)を置き、その状態からストレッチをかけます。
※複数回おこなえば筋肉の柔軟性は変化しますので、その都度 相手の状態に合わせておこないます。

 

お茶はり授業第2回目

2025年4月15日(火) 美容鍼灸授業、第2回目

今日から3回に分けてフェイシャル
普段の施術では全身の鍼灸施術→お顔の鍼→フェイシャル
という流れですが、授業ではフェイシャルを最初に習得します。

目的は刺鍼の前に表情筋を触り分けられる訓練をします。
お顔、頭部、頚部のリンパ液(むくみ)の滞留を流す、表情筋ごとのストレッチなどをおこなうことで、鍼をせずとも・・・
・小顔効果(むくみが除去されて)
・顔色がワントーン明るくなる(むくみ、老廃物が除去されて)
・リフトアップ(上記2つにより表情筋が動かしやすくなり)
・顎関節の運動制限が改善される(頚、頭部、咀嚼筋などのストレッチにより)
などの効果が得られます
※効果には個人差があります

授業中のQ&A

Q1.フェイシャルを素手(オイルなど滑剤を使わない)でおこなって問題ないですか?

A.結論的には問題ありません。
被験者の肌質によってはオイルなど滑剤も使用します。
お顔を触れる時、ほぼさする、なでる程度の軽いタッチで行います。

Q2.フェイシャルは必ず美容鍼灸施術に取り入れなければいけませんか?

A.いいえ、絶対に取り入れなければいけない、という訳ではありません。
しかし、フェイシャル施術を行えることのメリットとして
・表情筋を触察でき、刺鍼がしやすくなる
・抜鍼後の違和感を軽減できる
・被験者の体調(ホルモンバランスにより過敏な肌コンディション)や体質により、刺鍼が困難な場合の対応方法として、施術者としての引出しを増やす事にもつながります
などのメリットもあります。

では次回以降も皆さんで実技実践してみて楽しく学んでいきましょう。